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夏休みのない子供たち

今日(7月27日)のニュースの森の特集を見て、ちょっと切なくなりました。

確かに勉強も大事だけど、子供の頃って「自然」や「遊び」の中から学ぶことも多いと思うのです。夏休みもなく、ひたすら起きてから寝るまでを勉強でうめつくされている毎日・・・。何かがおかしいと感じたのは私だけでしょうか?

でも実は、お受験をめぐって私も旦那とさんざん言い合った過去があったりします。

旦那いわく
「今の公立小学校はだめだ」
「子供の将来を思うなら、早いうちからいい学校に入れる」

私は
「受験は高校受験からでもいいのでは?」
「小さいときは勉強より遊びのほうが大事」

2人の意見はまっこうから対立していて、いくら話しあっても平行線でした。
結果、kei が普通級に入れるかすらわからない状態になったので、この話し合いは自然に消えましたが(笑)。
(ちなみに、kei は知的な遅れはないので普通級に通えることになりそうです)
kei が健常児だったら、今頃どうなっていたんだろう・・・なんて考えます。kei の障害のおかげで、私たちの今のいい関係があるのかもしれません。感謝しないと!(笑)。

今日の番組の中での親御さんも、同じように公立に不安を抱いているようでした。それにしても、今日紹介していた内容はちょっと飛躍しすぎではないのかなぁ・・・(涙)。
子供のうちにしか経験できないこと、勉強のほかにももっとたくさんあると思うんです。
頭の中に情報として詰め込むだけでなく、実際に見て触って確かめて経験した方が、どんな勉強にも勝ると思うのです。

今日同じくらいの時間に、スーパーニュースで木村太郎さんが、どこかの外国でやっている「コロニー」というキャンプの話をしていました。それは、オムツがまだとれていないくらいの子から、中学生くらいまで(だったかな?)、同じくらいの年齢の子たち同士で、15日間くらいキャンプをするそうです。そのキャンプから帰ってきた子供たちは、大きく成長してくるそうです。
この話を聞いて「いいなぁ〜!」と思ったあとに、勉強づくしの子供たちを見たので、余計に切なく感じたのかもしれません。

勉強させるのが悪いわけではないのです・・・。

子供のうちにしかできない経験をたくさんさせてあげたいです。

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